現地時間5月12日、ロサンゼルス・レイカーズはゴールデンステイト・ウォリアーズとのウエスタン・カンファレンス準決勝第6戦に122-101で快勝。シリーズ成績を4勝2敗とし、カンファレンス決勝へと駒を進めた。 八村塁は第3クォーターまで無得点だったものの、第4クォーターにトランジションからレブロンのノールックパスを受けてのダンクや、カリーとの1対1からのレイアップ、さらに果敢に攻め込み5本のフリースローを沈めるなど9得点を記録。さらにトンプソンに強烈なブロックをお見舞いするなど守備でも貢献し、最終スタッツは1