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任期満了に伴う徳島市長選は、7日午後8時に投票が終了した。前市長の遠藤彰良さん(68)が当選。4年ぶりに返り咲く遠藤さんは「信頼を取り戻したい」と力を込めた。
任期満了に伴う徳島市長選は、7日午後8時に投票が終了した。前市長の遠藤彰良さん(68)が当選。4年ぶりに返り咲く遠藤さんは「信頼を取り戻したい」と力を込めた。
31日告示の徳島市長選に出馬しない考えを示している徳島市の内藤佐和子市長は13日、市役所で記者会見し、「今後も徳島市が良くなることを願っている」と述べて出馬断念を正式に表明した。詳細→https://www.topics.or.jp/articles/-/1046058
第96回選抜高校野球大会(3月18日から13日間、甲子園球場)の出場校を決める選考委員会が26日、大阪市の毎日新聞本社で開かれ、阿南光高校が選ばれた。同校の選抜出場は前身の新野時代を含めて32年ぶり2度目。県勢では3年連続で、一般選考で選ばれるのは2022年の鳴門以来2年ぶり。
徳島市の新町川で１０日、河川上空を利用したドローンの物流実証実験が行われた。川に架かる橋は着水して下をくぐり、再び飛び立つ方式で実施。予定ルート約１・９㌔のうち、８００㍍付近のかちどき橋東側で離水に失敗して機体が転覆し、実験は中止された。 東船場町１の「しんまちボードウオーク」前から万代町の万代中央ふ頭アクアチッタパークまで、サンドイッチ２個を運ぶ予定だった。出発後、機体は離着水しながら両国橋、富田橋を無事通過。しかし、かちどき橋の下をくぐり抜けて上昇しようとした際、機体がバランスを崩して川に落ち、機体の前
今夏の徳島市阿波踊りの開催に先立って公開したシリーズ連載「阿波踊り有名連魅力解剖」（全７回）の姉妹編。その連載で練習風景や踊りの特徴などを紹介した娯茶平、阿呆連、蜂須賀連、のんき連、無双連、菊水連の有名連６連（苔作は別立てで紹介）の踊り本番での様子をまとめ、踊り風景や連員たちの熱いコメントなどを伝える。
徳島市の阿波踊り最終日の15日は台風７号の影響で中止となったが、踊り見物に訪れた観光客らを本家大名連が踊りでもてなした。
徳島市の阿波踊りを主催する「阿波おどり未来へつなぐ実行委員会」は15日、同日の全公演を中止すると発表した。阿波踊りが悪天候のため中止になるのは、2019年に台風10号の影響を受けた、3、4日目以来。
「サントリー ザ・プレミアム・モルツ連」と「娯茶平」が１５日、徳島中央公園で躍り込む。
徳島市の阿波踊りを主催する「阿波おどり未来へつなぐ実行委員会」は14日、同日の新町橋東おどり広場を中止すると発表した。また、同日夜の屋外開催を通常通り行うと発表。
2023年徳島市の阿波踊り第2夜。路上の王者とたたえられ、多くのファンを持つ苔作の踊りを動画で紹介する。
12日に開幕した徳島市の阿波踊りは、新型コロナウイルスの5類移行を受けて4年ぶりに制限のない中で開かれた。コロナ禍で自粛を余儀なくされた看護師の踊り手は3年分の思いを込めて乱舞し、メンバー不足から合同で出演していた連は、復帰した仲間が加わり単独で踊り込んだ。踊り子のあふれる情熱に、各演舞場は大きな歓声に包まれた。 詳細 https://www.topics.or.jp/articles/-/940661?gsign=yes
徳島市の阿波踊りは13日午後6時、2日目が開演した。有料の藍場浜演舞場は蜂須賀連が、南内町演舞場は葉月連が、それぞれ先頭で踊り込んだ。2023年夏初めて設けられた、踊りを無料観覧できる「両国橋南おどりロード」でも、有名連をはじめ多彩な連が次々登場した。
徳島県知事選が９日投開票され、新人で元衆院議員の後藤田正純氏が現職の飯泉嘉門氏らを破って初当選した。 記事はこちら⇨https://www.topics.or.jp/articles/-/870167
18日開幕の第95回記念選抜高校野球大会で、春夏通じて甲子園で初のノッカーとなる城東のマネジャー永野悠菜さんが11日、初めてユニホーム姿で練習試合に臨んだ。
第95回記念選抜高校野球大会(3月18日から14日間、甲子園球場)の出場36校を決める選考委員会が27日、大阪市の毎日新聞本社で開かれ、徳島県からは21世紀枠で城東高校が選ばれた。春夏通じて初の甲子園出場となる。県勢の選抜大会出場は2年連続で、21世紀枠で選ばれるのは2019年