提供:「きょうと魅力再発見旅プロジェクト事務局」 HPはこちら→ https://kyoto-tabipro.jp/ 今回ミスター武士道が訪れたのは京都・伏見。 戦国時代、豊臣秀吉が伏見城を築き、政治の中心地として栄えました。 やがて豊臣から徳川の世へと時代は移ると、政治も徐々に伏見から江戸へと変わってゆきますが、伏見は徳川家にとって重要な意味を持つ場所でした。 京都府には家康ゆかりの地が意外にあるんです! 伏見と徳川の知られざるゆかりを探す旅。どうぞご覧あれ。 【引用】 ・『伏見桃山御殿御城之画図』,写,