2024年1月2日、羽田空港C滑走路で着陸便JAL516/JL516(JA13XJ)と海上保安庁のJA722A(みずなぎ)が17時47分頃に衝突。 両機体とも爆発・炎上。JAL便の乗客367人・乗務員12人は全員脱出し無事。 海上保安庁の乗員は6名。1月1日に発生した令和6年能登半島地震の被災地に物資を届けるため新潟へ向かう予定であった。 海上保安庁側の乗務員6名について、5名の死亡確認、機長は脱出したが重体もしくは重傷。 JA13XJ着陸直後の衝突とのことで、滑走路への誤進入・管制指示など原因についても状