#初競り

(c)下野新聞社 栃木県宇都宮市簗瀬町の市中央卸売市場で5日早朝、初競りが行われた。 日の出前の場内に競り人の威勢のいい声が響き、仲買人たちが目当ての水産物や青果物を次々に競り落とした。 今年最初の取引は、マグロなどの水産物からスタート。 【下野新聞SOON】詳しい内容はこちら ↓日の出前に響く威勢いい声 宇都宮中央卸売市場で初競り 水産物や青果物次々に↓ https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/840691?top 【下野新聞SOON特集 WEB写真館】 ↓宇都宮・

新年恒例のマグロの初競りが熱田区の中央卸売市場で行われました。 午前4時半から始まった初競りには本マグロやキハダマグロなど、合わせておよそ200本が並び、競り人の威勢のいい掛け声とともに次々と競り落とされました。 最高値で競り落とされたのは、青森県大間町で水揚げされた重さ150キログラムの天然本マグロで1本218万7000円でした。 名古屋鮮魚卸協同組合 西川賢治 太物部長： 「初競りにしては入荷量もそこそこあって活気もあったので、今年1年またいい年が迎えられると思う」 ▼チャンネル登録はコチラ↓↓応援お願

東京都江東区の豊洲市場で5日、今年最初の取引となる「初競り」が開かれ、238キロの青森県大間産クロマグロが、この日最高値の1億1424万円で競り落とされた。都によると、記録が残る1999年以降で4番目。過去最高落札額は、旧築地市場(中央区)から移転後初となった2019年の3億3360万円。昨年は3604万円だった。

東京都江東区の豊洲市場で5日、今年最初の取引となる「初競り」が開かれ、238キロの青森県大間産クロマグロが、この日最高値の1億1424万円で競り落とされた。都によると、記録が残る1999年以降で4番目。

沼津港で、5日朝、初競りが行われ、魚市場は威勢のいい声で活気にあふれました。 (2024年1月5日放送) ▼最新ニュースを毎日配信（https://www.tv-sdt.co.jp/news/） チャンネル登録もお願いします ＃ニュース ＃NEWS ＃静岡 ＃静岡第一テレビ ＃DaiichiTV

夜明け前の高知市卸売市場。5日、桑名高知市長や市場関係者などが参加してセレモニーが行われました。 初競りには県の内外から集まったキハダマグロやメバチマグロなど32本が並び、仲買人が次々と競り落としていました。競り落とされたマグロは市場内ですぐにさばかれます。キハダマグロの赤身をいただきました。 田村優介アナウンサー 「新鮮です。身が引き締まってます」 初競りで最高値がついたのは、高知県産の67キロのメバチマグロで約22万円。競り落としたのは仲買人歴25年以上の國吉正稔さんです。 最高値で競り落とした國吉水産

仕事始めとなる4日早朝、県内各地で水産物の初競りがあった。このうち糸満市にある県水産公社地方卸売市場（イマイユ市場）では午前5時半からJF沖縄魚市場有限責任事業組合主催の初競りがあり、参加した約40業者の仲買人が目当ての品を競り落とそうと威勢良く声を出していた。1番セリは31キロのメバチマグロで、成樹鮮魚（糸満市）が1キロ当たり1万5555円のご祝儀価格で、この最高値で競り落とした。 #初競り #イマイユ市場 #糸満 記事→https://ryukyushimpo.jp/news/entry-2652684