【前編】2023年秋、長崎の被爆者たちがアメリカ各地を横断するツアーに出発しました。現地ではちょうど核兵器の開発者を描いた映画「オッペンハイマー」が公開中でした。 核兵器の容認論が根強いアメリカで、被爆者の言葉は届くのか―。幼い頃に被爆し、戦後に娘を若くしてがんで亡くした被爆者の三田村静子さんは、現地の高校で自身の経験を語ります。しかし、その反応は厳しいものでした。 後編はこちら↓ https://youtu.be/MQS8VyTzIsc?ref=youtube 記事はこちら↓ 「後悔もあるんじゃないか」