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ラスボスの大人体育

1 年前
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(基於 PinQueue 指標)
ラスボスの大人体育
「大人体育」とは。 ラスボス飯田が30年の体育教師、運動指導、特別支援の経験から、日常生活動作が変わる〝肚を作る〟方法について話をしていきます。 自分の未来への投資。一生モノの〝肚〟を創る「大人体育」。これからの放送をご期待ください。 https://lit.link/otonataiiku
060.
ご興味を持って頂いた方は、 info@otonataiiku.com までお問い合わせください。 大人体育HP:https://otonataiiku.com https://lit.link/otonataiiku https://koelab.co.jp/program-list/098iida/
Thu, 04 May 2023 17:00:42 +0000
059.
ご興味を持って頂いた方は、 info@otonataiiku.com までお問い合わせください。 大人体育HP:https://otonataiiku.com https://lit.link/otonataiiku https://koelab.co.jp/program-list/098iida/
Thu, 20 Apr 2023 17:00:29 +0000
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Thu, 06 Apr 2023 17:00:04 +0000
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Thu, 16 Mar 2023 17:00:30 +0000
056.今の子どものからだについて
現代の小・中学生のからだがやばい。 中学生で前転・後転ができない子が続出。木登りや鬼ごっこ、危険な遊び、外遊びをしない子どもが急増。 その結果、ケガの回避能力が急低下しています。 学校の体育の現状をお話しいたします。 ご興味を持って頂いた方は、 info@otonataiiku.com までお問い合わせください。 大人体育HP:https://otonataiiku.com
Thu, 02 Mar 2023 17:00:13 +0000
055.肚にはじまり肚に終わる
シニアの望むことランキングは、「旅行に行きたい」です。 ここから考えると、家族と旅行を楽しむにも「歩ける」って大事ですね。 歩ける=活力の源。 ラスボスの個人的な見解・・・アントニオ猪木氏の最期、生き様から感じたことを話します。最後まで〝闘魂〟 ご興味を持って頂いた方は、 info@otonataiiku.com までお問い合わせください。 大人体育HP:https://otonataiiku.com
Thu, 16 Feb 2023 17:00:16 +0000
054.からだの動かし方とバランス
からだの一部が痛いとそれによってバランスが悪くなりますよね。 肩が痛いと頭まで痛くなったり、膝が痛くてかばっていると腰まで痛くなったり。 それでも〝肚〟を使って動くことによって軽減できるというお話しです。(また肚かぁ) ご興味を持って頂いた方は、 info@otonataiiku.com までお問い合わせください。 大人体育HP:https://otonataiiku.com
Thu, 02 Feb 2023 17:00:01 +0000
053.サッカーW杯で感じたこと
世界のトッププレーヤーで、年齢が30代後半の選手が活躍していました。モドリッチ、メッシ、長友、その秘密は何でしょう。 インナーマッスルの使い方とは? ご興味を持って頂いた方は、 info@otonataiiku.com までお問い合わせください。 大人体育HP:https://otonataiiku.com
Thu, 19 Jan 2023 17:00:31 +0000
052.運動の得意な人と苦手な人の違いはたった一つだけ・・・。
答えは「からだを動かす順番の違いです」。 これってどういうこと?疑問に思った方はぜひ聞いてみてください。 ご興味を持って頂いた方は、 info@otonataiiku.com までお問い合わせください。 大人体育HP:https://otonataiiku.com
Thu, 05 Jan 2023 17:00:36 +0000
051.歩き方を変えると人生が変わる
「人生を歩む」の歩き方ってどんなことでしょう。 歩き方がその方の健康や元気につながる方法、どんな事に気をつければいいでしょうか。一万歩のウォーキングは必要? ご興味を持って頂いた方は、 info@otonataiiku.com までお問い合わせください。 大人体育HP:https://otonataiiku.com
Thu, 15 Dec 2022 17:00:33 +0000
050.大人体育ってなに?
大人体育とは、子どもの体の成長も、大人もシニアも自分の身体、運動を見なおすことで元気になろう!というコンセプトです。 「自分の身体と向き合う」をテーマにお話しします。 ご興味を持って頂いた方は、 info@otonataiiku.com までお問い合わせください。 大人体育HP:https://otonataiiku.com
Thu, 01 Dec 2022 17:00:39 +0000
049.老化と肚
自分の母は、70歳からウォーキングを頑張り過ぎて膝を痛めました。 それから10年。現在は立つことが厳しく、リハビリの毎日です。 もっと早くに〝肚〟の使い方を教えてあげられたら・・・。 その後悔から、1人でも多くの人が、長く自分のカラダを使える技、肚の使い方を伝えていきます。 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 17 Nov 2022 17:00:19 +0000
048.温故知新
昭和40年代に活躍した元プロ野球投手の教え LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 03 Nov 2022 17:00:14 +0000
047.体の使い方の話
とくに体幹とは・・・ 分っているようで分っていない使い方 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 27 Oct 2022 17:00:01 +0000
046.相手の感情を揺さぶるストーリーからのミッションの伝え方
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Thu, 20 Oct 2022 17:00:28 +0000
045.自分だけのストーリー これがミッションに繫がる
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Thu, 13 Oct 2022 17:00:26 +0000
044.自分の背景を探ると見えてくる
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Thu, 06 Oct 2022 17:00:26 +0000
043.自己紹介セミナーからの学び
自分の中のミッションってなに? LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 29 Sep 2022 17:00:58 +0000
042.ビジネスコーチ 生駒俊介さん
自己紹介のスペシャリスト LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 22 Sep 2022 17:00:13 +0000
041.動画について考える その2
60秒で失敗を語る・・・ 「失敗」を相手に伝える効果 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 15 Sep 2022 17:00:27 +0000
040.動画について考える
動画を活用するとどんなことが可能なのか・・・ LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 08 Sep 2022 17:00:32 +0000
039.スポーツコーチングA級セミナーを開催して思うこと
受講生の感想より、子どもとの関係性を作る指導者の視点の重要性 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 01 Sep 2022 17:00:08 +0000
038.コロナになって思うこと
LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 25 Aug 2022 17:00:42 +0000
037.「人に優しく 結果に厳しく」コーチングの基本姿勢
TV番組「プレバト」の俳句コーナー、夏井先生の話。 常に俳句に対して真摯であり、いいものは誰が作っても良いもの、ダメな所は厳しく指摘。人や相手に媚びない指導者のお手本です。 「人に優しく、結果に厳しく」の姿勢を貫ける人になりたいですね。 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 18 Aug 2022 17:00:24 +0000
036.「スポーツ」とは戦うこと
戦うと言うことは、『勝ち・負け』の結果が出る。 だからこそのスポーツマンシップや相手へのリスペクトを教えることの意義をお話しします。 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 11 Aug 2022 17:00:02 +0000
035.「シニア」のための歩き方教室にて感じたこと
『温故知新』をテーマに講演をしました。 ともすると日本人は、米国から来た理論が全て正しいと思いがちです。ウォーキング、インナートレーニングなど。 実は、日本人には古くから『肚』の文化があり、身のこなし、所作などにも反映されていました。 もう一度、文化である「腹の使い方」を見直して見ましょう。 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 04 Aug 2022 17:00:31 +0000
034.「第1回スポーツコーチングプログラム」を終了しました
若い先生(20代~30代)の素直な心に感激。 教育界は君たちの様な子ども思いの若い先生にかかっています。 決して優先順位を間違えないように。 教育界の問題は、優先順位が子どもが一番でなくなったときに起こります。 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 28 Jul 2022 17:00:59 +0000
033.学校での諸問題はすべて人間関係の問題
現場では先生のなり手が少なくなっています。 少子化の時代、子どもたちの教育を担う学校はどのような変革をするのでしょうか。 制度の問題ではなく、先生と子どもの関係性のありかたから考えます。 ご質問やコーチングのご希望など気軽にこちらのLINEまたはFacebookからご連絡ください。 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 21 Jul 2022 17:00:12 +0000
032.今でも必要な師弟関係
伝統的な芸能や職人の世界は今でも師弟関係。〝守破離〟であります。 師匠の持っている技から、その技を支えるマインドまで身につけることは修行を必要とします。 この事実は何百年、何千年と変わりません。しかし、現場での伝え方は大きく変わっています。 ご質問やコーチングのご希望など気軽にこちらのLINEまたはFacebookからご連絡ください。 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 14 Jul 2022 17:00:51 +0000
031.親子関係
子どもへの虐待が多くニュースに上がっています。 その背景にあるものを想像してみました。 ラスボスこと飯田の見解です。 ご質問やコーチングのご希望など気軽にこちらのLINEまたはFacebookからご連絡ください。 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 07 Jul 2022 17:00:24 +0000
030.子どもとの関係性の構築
今回から、子どもと親・子どもと先生の関係性の構築に特化します。 今まで30年の教員経験から、これからの時代の子どもたちの育成についてお話しをします。 SNSなどでの無数の情報のあふれている社会で何を取捨選択するか、コロナによる影響やリモートによるリアル対面が少なくなった社会。 どんな未来が予想されるか。そこで成長する子どもたちは・・。 ラスボス独自の見解です。 ご質問やコーチングのご希望など気軽にこちらのLINEまたはFacebookからご連絡ください。 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 30 Jun 2022 17:00:12 +0000
029.褒めてはいけない
「褒めて育てる」の根本の間違いは、褒めるという行為は目上の立場の者がすることです。 大人が子どもを「褒める」好意は上下関係を固定化することになります。 どんな立場であっても対等な好意は「褒める」ではなく「認める」ことです。 この違いが負けないチームを作るベースになります。 「いいね~。」とその人の行動を認めるとその人の自己肯定感は高まり、さらにアクションが上がります。 ご質問やコーチングのご希望など気軽にこちらのLINEまたはFacebookからご連絡ください。 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 23 Jun 2022 17:00:49 +0000
028.それを打ち破る方法・クオリティーファーストの考え方
この言葉は、相手や結果でモノを評価するのではなく、「何をしたか」の〝行動の質〟で評価するということです。 人は目に見える〝結果〟だけで評価しがちです。 そのため自己評価もその結果が良ければ良いのですが、良くなければ自己能力を固定的に見がちです。 今限界と感じていることのほんのちょっと先にそれを打ち破る方法があるのです。 ご質問やコーチングのご希望など気軽にこちらのLINEまたはFacebookからご連絡ください。 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 16 Jun 2022 17:00:43 +0000
027.向上のカギは受け取り方
人による受け取り方の違いを考えます。 受け取る方法では、姿勢とタイミングが重要です。 ・パワハラはなぜおこるか ・キャチボールの例から…… ・受け取る能力以上のボールが来ると人はどうなるか ・自分で自分の能力を固定してしまう自己保存の考え方とは。 ・それを打ち破る方法とは。 ご質問やコーチングのご希望など気軽にこちらのLINEまたはFacebookからご連絡ください。 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 09 Jun 2022 17:00:37 +0000
026.指導の全ては伝え方
先日、外部指導を行っている柏市の中学生野球チームの合宿に行ってきました。 コーチングの時間を頂き、〝伝え方〟の話をしました。 実は多くの子どもたちは「何を」話すかの言葉に注力しますが、どのように相手に伝えるかの伝え方は学校では学んでいません。 ここでは、どのように伝えるか、どんな思いかを伝えることの大切さを話します。 ご質問やコーチングのご希望など気軽にこちらのLINEまたはFacebookからご連絡ください。 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 02 Jun 2022 17:00:55 +0000
025.結果よりプロセス
先日、少年野球の1日指導をさせていただきました。 とても素直な子どもたちと熱心な保護者、指導者のいる東京、下町のチームでした。その時気がついたことをお話しします。 ・小学生の子どもたちは形から入るということ ・子どもたちには、形の中に〝ねらい〟がはっきりしていないということ ・やりたい気持ちと体の動かし方がマッチしない子どもが多いということ 結果ではなくプロセスを教える事、どんな〝ねらい〟を持ってどんな気持ちでやるか、勇気づけをしてあげることの大切さを改めて学びました。 ヤングライオンズさん、ありがとうございました。 ご質問やコーチングのご希望など気軽にこちらのLINEまたはFacebookからご連絡ください。 LINE https://line.me/ti/p/61QqSt1HWo Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100068605226570
Thu, 26 May 2022 17:00:21 +0000
024.対⼈関係によるパフォーマンスの違い
アドラー⼼理学では、全ての課題は対⼈関係であるとされています。 スポーツも同じであり、相⼿や仲間がいなければスポーツにならない。 ⾃分が変われば周囲が変わる。 プレーやパフォーマンスも同様であるというお話です。 「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。 今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 19 May 2022 17:00:30 +0000
023.パフォーマンスにおける重要性の違い(その2)
今回も前回に引き続き、重要性のお話です。 プレー、パフォーマンスにおける⾝体の動きについてですが、実は同じ様なプレーでも、その選⼿が重要視している事が違うと全く違う動きになるというお話です。 「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。 今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 12 May 2022 17:00:14 +0000
022.パフォーマンスにおける重要性の違い
今、⾃分が⾏っている⾏動(パフォーマンス)の重要性は何でしょうか。例えば・・。 今回は、スポーツの試合で、「勝つ」事が最も重要なのか、⾃⼰最⾼、ベストのパフォーマンスをすることが最も重要なのか。それによって試合展開はまるで違う、というお話です。 「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。 今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 05 May 2022 17:00:40 +0000
021.パフォーマンスコーチング
20回にわたり、負けないチームの作り⽅を伝えてきました。 今までは、私の経験上のチーム作りに基づいて、指導者やリーダーがどのようにしたら良いのかを話してきました。ここで視点を変えてみたいと思います。 個⼈のパフォーマンスについてです。 ここからは、専⾨分野であるスポーツの指導を例にお話を進めて⾏きます。個⼈にとっての「重要性」を変える話です。 これは、現在⾃分が学んでいるコーチングの理論からです。 「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。 今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 28 Apr 2022 17:00:07 +0000
020.ティーチングとコーチング
・この違いは、私の指導の失敗談です。 私のような熱血風な教師は徹底的に教え込むティーチングに偏る癖があります。 しかし、本来「成長する」ということは、その本人の”気付き”であり、それを引き出すコーチングが必要になります。 指導者はその双方の使い方とその違いを学び、未来のために”今”の結果を許容することや、ゴール側のあるべき姿から逆算することを知るべきです。 「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。 今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 21 Apr 2022 17:00:08 +0000
019.見えない力を味方につける
・応援されるチームとは。 「多くの人は弱者の味方である」ことを知っておくと良いでしょう。 強いチームも応援されるようなチームでなければ長続きしません。 ・意図された支援と自然に応援されることは違います。 応援されようとしてする行動はあざとさが見えてきます。 自然と応援されるチームは、チームの志が行動(パフォーマンス)の中ににじみ出てくるもので行動を応援されるのではなく、その志を応援されるのです。 「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。 今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 14 Apr 2022 17:00:08 +0000
018.負けないチームの鉄則
・1-0の僅差を余裕と感じる技について。 実は、ピンチはヒトの心が作り出しているのです。 1-0の僅差のリードは相手にとって「すぐに追いつく」という油断と「追いつこう」とする力みを生むことを知っているだけで少し余裕が見えてきませんか。 逆に5-0の恐怖を持つこと。余裕のあるリードほど危険です。 なぜなら大きな隙につながるからです。大きな隙は一度持つと試合中にはなかなか埋まりません。 これが、ヒトのココロの癖なのです。 「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。 今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 07 Apr 2022 17:00:56 +0000
017.人の見え方・もの(現象)の見え方
一流の選手と一流の指導者の違いとその双方をかねているヒトとは。 チームリーダー(経営者)としてなにを基準に選手(部下)を見ますか。 パーソナリティーを重要視するのか、それとも役割や立場を重要視するのかは、チームリーダー(経営者)としてなにを基準に現象・状況を見るかとイコールです。 「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。 今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 31 Mar 2022 17:00:50 +0000
016.ここ一番とは キャプテンの選択~教え子から学ぶ~シリーズ4
前回に引き続き、中嶌君です。 今回は高校時代のエピソード、特に初めて県大会ベスト4になった時の様子などを語ってくれています。 高校時代の思いが現在に繫がっているようです。 誰でもが経験した学生時代。部活動を通して感じたこと、思ったことなど、みなさんの学生時代と重ねながら聞いていただけると嬉しいです。 「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。 今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 24 Mar 2022 17:00:24 +0000
015.キャプテン 中嶌君~教え子から学ぶ~シリーズ3
「ラスボスの教え子から学ぶ」シリーズ。 2人目は、飯田が高校指導者の時、一番アウトプットしていたキャプテン、中嶌君にきてもらました。 中嶌君は大学を卒業し、現在社会人二年目、自動車メーカーの営業マンです。 当時から自分の考えを表現することが出来ていましたが、そのために何に気を配っていたか、キャチボールでは何を学んで、それを現在の営業でどのように生かしているかを話してくれています。 「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。 今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 17 Mar 2022 17:00:33 +0000
014.2番バッター 大堀君~教え子から学ぶ~シリーズ2
前回に引き続き、大堀君です。 今回はラスボスこと飯田との当時のエピソードを話してくれています。 中学生時代、高校時代様々な思いで過ごしたことが現在に繫がっているようです。 誰でもが経験した学生時代。部活動を通して感じたこと、思ったことなど、みなさんの学生時代と重ねながら聞いていただけると嬉しいです。 「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。 今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 10 Mar 2022 17:00:45 +0000
013.ラスボスの~教え子から学ぶ~シリーズ1
今回から4回分「ラスボスの教え子から学ぶ」です。 今回は中学校で二年間、高校で3年間の計5年間にわたり関係した教え子、大堀君です。 彼は当時の怖い先生であるラスボスこと飯田に食らいついてきたガッツのある青年です。 現在は大学を卒業し乳製品の配送会社のマネージャー的立場で社会人として活躍しています。 当時の二番バッターとして得た「つなぎ」「工夫」「状況判断の力」を社会でどのように生かしているのかを話してくれています。 「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。 今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 03 Mar 2022 17:00:09 +0000
012.から元気とムード作り
「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 24 Feb 2022 17:00:58 +0000
011.仲間との協力〔チーム力を高めるリーダーの条件Ⅱ〕
仲間との協力とは、言葉ほど簡単ではありません。 われわれ日本人は、小学校の頃から「協力」を目標に活動する習慣がついていますが、実は「目標」やそのプロセスが明確でないことが多いのです。 「腹を割る」ことができる、仲間の意見が「腑に落ちる」と本当の意味での協力、つまり1+1=3になる可能性があるのです。 その場の仲の良さだけではなく、厳しい場面で逃げない「真の仲間」をつくりたいですね。 「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 17 Feb 2022 17:00:54 +0000
010.クオリティーファースト〔チーム力を高めるリーダーの条件Ⅰ〕
絶対にクオリティーファーストであること(誰がしたかよりどんな行動をしたかが優先)がチーム内での評価の軸でなければなりません。 失敗するリーダー(指導者)は「誰が」が優先になってしまいます。 教員の学級崩壊の一番の原因はクオリティーファーストでないため、チームモラルが作れなくなることです。 あなたのチームは〝行動〟が評価の基準になっていますか。 「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 10 Feb 2022 17:00:50 +0000
009.イメージの大切さ
「見ること」と「分かる」ことは違います。 温故知新のキーワードとして「見習う」をあげました。 見るだけでは習えません。見ることは習得する意識で認識することです。 イメージとは、自分がリアリティーを持って行動している「行動の映像のこと」で、スポーツのできる子と出来ない子との大きな違いはここにありました。 「ラスボスの負けないチームの作り方」 こちらのメールアドレスにご意見、ご感想をお待ちしています。今後のテーマの参考にさせていただきます。よろしくお願いします。 iidatomoichi@gmail.com
Thu, 03 Feb 2022 17:00:19 +0000
008.全ての基本 キャッチボールについて
体育教師として30年、生徒や後輩教師に「ラスボス」と呼ばれた飯田智市がみなさんにお伝えします。 ~負けないチームの作り方~ 自分のタイミングと人のタイミングの違いを感じたことがありますか。 自分のタイミングだけで話す人、相手のタイミングを見ながら話す人(行動も同じ)の違いについて。 いくら素振りをしても相手のタイミングをイメージしなければ意味がない、しかし、相手のタイミングだけを伺っていると遅れてしまう。その理由とは? 人間にある内側のタイミングと、環境という外側のタイミングをマッチングさせるという考え方、自分の軸がないと、相手や環境のタイミングに合わせられないということについてお話しします。 まずは自分のインサイドを作りましょう。
Thu, 27 Jan 2022 17:00:13 +0000
007.全ての基本 キャッチボールについて
体育教師として30年、生徒や後輩教師に「ラスボス」と呼ばれた飯田智市がみなさんにお伝えします。 ~負けないチームの作り方~ 今回から、チーム作りにおいての手法を深掘りします。 『会話もキャッチボール。その時にどんな人と話が弾みますか?』 答え、会話が盛り上がるのは、聴いてくれる人が良い反応をするからです。 「受ける」から始めるときに必要なことは? 「投げる」から始めるときに気をつける力加減と距離の関係とは? 何を媒体としてもキャッチボールが出来る事に気がつくと人間関係、信頼関係が大きく変わります。 全ては1対1の基本のキャッチボールからです。
Thu, 20 Jan 2022 17:00:57 +0000
006.個々のメンタル状態とチームのムード チーム作りの基本~その3~
体育教師として30年、生徒や後輩教師に「ラスボス」と呼ばれた飯田智市がみなさんにお伝えします。 ~負けないチームの作り方~ 近くにあるレストランのA店とB店の違いから雰囲気作りの大切さをお話します。 ケースや目的によるチームと個人の関係の違いとは? 個が優先される時とチームが優先される時の違いとは? 個々のメンタルの状態を把握できるリーダーが良い雰囲気つくりができる、ということです。 「負けないチームの作り方」で必要な「チーム作りの基本」は、良い雰囲気(メンタル)⇒やり通す信念(マインド)⇒その状態を保ち続ける約束事(モラル)をベースにしています。
Thu, 13 Jan 2022 17:00:11 +0000
005.チームの「マインド」を作る チーム作りの基本~その2~
体育教師として30年、生徒や後輩教師に「ラスボス」と呼ばれた飯田智市がみなさんにお伝えします。 ~負けないチームの作り方~ 今回のテーマは、チーム作りの基本~その2~、「チームマインド」とは。 ここで言うマインドとは、チームの方針や信念のことです。 そのマインドはどのように設定するのか?誰が設定するのか?リーダーのマインドと一致しているか?マインドを具体的にプレー(行動)にするとどうなるか?など、チーム作りにおいて「マインド」を設定する意味についてお話しします。
Thu, 06 Jan 2022 17:00:56 +0000
004.チームモラルとは・・・チーム作りの基本~その1~
教師として30年。飯田智市がみなさんに野球部指導・体育指導、子ども達への指導を通じて得た〝ちから〟をフィードバックします。 ~負けないチームの作り方~ チームを任されたリーダーとして、最初に取り組むべきことは「チームモラル」を作ることです。 人はそれぞれ自分ルールを持っていますが、人と関わりチームを作ろうとする時、チーム全体のルールを明確にすることが必要です。 しかし、ルールはアウトサイドの決め事ですから、どのようにしたら「チームのためになるか」を一人一人が考える〝モラル〟がインサイドからの力になるのです。 みんなで行動するとき、その計画は?その準備は?その実行は?その片付けは?・・ そしてそれをどのようなタイミングでしたらよいのでしょう。これを考え始めたときにチーム作りがスタートします。
Thu, 30 Dec 2021 17:00:56 +0000
003.強者に挑む
教師として30年。飯田智市がみなさんに、野球部の指導や体育において、子ども達への指導を通じて得た〝ちから〟をフィードバックします。 ~負けないチームの作り方~ 今回は「強者に挑む」です。 地元の子どもが集まるどこにでもある公立中学校や公立高校が、優勝するには。商店街の小規模店が百貨店に勝つことにも通じる考え方とは。 ・自分たちの規準を持つこと。 見た目や大きさに目を奪われるな。 ・自分たちの〝強み〟を持つこと。 信念を持ってやりきれる方法を持つ。出来ることを確実にやる強さ。 ・大差で負けないこと。 大差の負けには諦めや自滅の要素が必ず入っています。そこを見逃さなければかならず僅差の勝負になるのです。ジャイアントキリングはこうして始まります。
Thu, 23 Dec 2021 17:00:49 +0000
002.「勝つこと」と「負けないこと」の違いとは
体育教師として30年、野球部の指導を25年。 中学校で優勝、高校で準決勝までコマを進めた経験を持つ飯田智市がみなさんにお伝えします。 「負けないチームの作り方」 今回は「勝つと思うな、思えば負けよ」(昭和の名曲の一節)より、その意味を考えます。 「勝つ」ことは相手を上回ろうとすること(アウトサイド)。 「負けない」こととは、自分たちのチームの自己実現や、目標到達度の高さのこと(インサイド)。 負けないチームとは、自分たちのチームのインサイドにある〝強み〟を愚直にやり続けることです。
Thu, 16 Dec 2021 17:00:03 +0000
001.負けないチームの作り方とは
体育教師として30年、野球部の指導を25年。 2校の中学校で県大会優勝、高校では準決勝までコマを進めた経験を持つ飯田智市が「負けないチームの作り方」について語ります。 実は、社会でもこの考え方で対応できることが多いなと感じています。 職場での人間関係作りにお悩みの方や、チームと共に人の成長を願う経営者(チームリーダー)にお聞きいただきたいと思います。 みなさまからの感想やご意見をにもお答えするので、一緒に番組を作っていきましょう!
Thu, 09 Dec 2021 17:00:24 +0000
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