北陸新幹線の長野-金沢間の開業から9年が経過するが、その間に住民が減少して対策を迫られる自治体について解説。長野県飯山市、飯山駅に新幹線ができ、都会からの移住者を求めてきた。 しかし現実には転出者が転入者を上回り、人口減少が進んだ。目標も下方修正する事態に。 観光客もインバウンドでの集客が期待できたが、国内からの客足が伸び悩んでいる。 さらに、在来線である飯山線は輸送密度が著しく低いため、廃止が検討されようとしている模様。 ナレーション原稿、撮影、編集などは全て私個人が行っています。 完全にオリジナルコンテ