@日本海テレビニュース
篩選器
1 天內
1 週內
1 個月內
1 年內
關聯性
評分
發布日期
觀看次數
4月24日午後7時半から鳥取県鳥取市で行われるサッカー・YBCルヴァンカップのJ3・ガイナーレ鳥取対J1・浦和レッズ。Jリーグ屈指の熱狂的な応援で有名な浦和サポーターが鳥取入りしました。 24日午後7時半にキックオフされるYBCルヴァンカップのため、鳥取入りしたガイナーレ鳥取の対戦相手、浦和レッズのサポーター。空港の到着口では鳥取県の職員が浦和サポーターを歓迎しました。 鳥取県輝く鳥取創造本部 河本菜央美 係長 「浦和レッズのサポーターの皆さまがたくさん来られるということで、鳥取県を少しでも楽しんでいただき
3月3日は桃の節句“ひな祭り”です。鳥取県琴浦町の古民家では、約500体のひな人形を集めた「ひな祭り」が開催されています。 目にも鮮やかな七段飾りや、珍しい押し絵細工のひな人形、押し絵雛。さらに、100年前に作られたとされる貴重な土雛まで。訪れた人を迎えるのは、大小さまざま約500体のひな人形。鳥取県琴浦町にある古民家では、様々な時代のひな人形が並ぶ展示会が行われています。 この企画は、琴浦町の『おひなさんで地域を元気にする会』が毎年開催していて、今年で13回目。 主催者であり、古民家の持ち主である岸本さん
大相撲初場所で13勝2敗と好成績を挙げ、大関昇進が決定した東関脇・琴ノ若。祖父・琴櫻の地元である鳥取県倉吉市はお祝いムードに包まれています。 日本相撲協会は1月31日、東関脇琴ノ若の大関昇進を満場一致で正式に決定しました。 琴ノ若 「やっと(今まで)見てきた光景を自分でできるようになったなと思いました」 この発表を受け、琴ノ若の祖父である元横綱・琴櫻の地元・倉吉市では琴ノ若の大関昇進を祝う横断幕を掲げ、お祝いムードに包まれていました。 琴櫻記念館 説明員 宇崎愛さん 「本当にこの一年ぐらいで急にどんどんよく
廣告
1月5日午前5時過ぎ、境港では漁業関係者など100人が参加し新春恒例の初競り式が行われました。三本締めなどして今年一年の豊漁と漁の安全、そして能登半島地震の被災地の早期復興も祈願していました。 その後、さっそく今年最初の競りが行われ、仲買人が次々と新鮮な魚を競り落としていました。特に沿岸で取れるヒラマサやスズキ、ヒラメなどが多く水揚げされ、市場は活気に包まれました。 仲買人 「今年は、凪（なぎ）めですので、そこそこの入荷量があります。鮮度の良い魚がたくさん入っていると思います」 境港鮮魚仲買協同組合 島谷憲
島根県益田市の小学校でもついにお披露目です。メジャーリーガー大谷翔平選手から、児童へグローブのクリスマスプレゼントが贈られました。 12月25日、島根県益田市の吉田小学校に贈られたのは、メジャーリーグドジャースの大谷翔平選手から届いたグローブです。11月、大谷選手はSNSで「野球を通じて元気に楽しく日々を過ごしてもらえたら」と全国約2万校の小学校に3つずつ野球のグローブを寄贈することを発表。 12月25日、益田市にも大谷選手のサインが印刷された右利き用2つ、左利き用1つが到着。児童らは早速キャッチボールを楽
サッカーワールドカップを目指す日本代表のメンバーに米子北高校出身の佐野海舟選手が初選出されました。 佐野選手は鳥取県米子市の米子北高校出身で現在、J1・鹿島アントラーズでプレーしています。2026年開催のワールドカップ出場を目指すアジア二次予選のメンバーに選ばれました。岡山県出身の佐野選手は米子北高校に進学し、1年生の頃からレギュラーとして活躍。 ボール奪取力に優れたボランチとして定位置をつかみ、今シーズンのリーグ戦25試合に出場しています。 米子北高校サッカー部の城市徳之総監督は「高校時代からコツコツと努
９月２３日午後２時半ごろ、鳥取空港に到着された秋篠宮家の二女・佳子さま。その姿を一目見ようと空港には、約１８０人が集まっていた。佳子さまは、茶色の上着に黄色のレースのスカート、秋らしい服装で集まった人たちに笑顔で手を振られていた。 集まった人 「すごく素敵な方でした」 「わざわざ最後尾まで来てくださって、手を振ってくださいました」 空港を出発したあと、佳子さまが向かわれたのは、鳥取市河原町にある『いなば西郷工芸の郷』。日本工芸会の総裁を務められている佳子さま。ここでは、初めに地元の小学生３人が自分たちの手で
秋篠宮家の二女佳子さまが「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席されるため２３日鳥取県を訪問した。 佳子さまは午後２時半ごろ鳥取空港に到着された。 黄色のスカートに秋らしい茶色のジャケット姿の佳子さまは集まったおよそ１８０人の市民に手を振って応えられていた。 市民 「すごく可愛かったです。生で見られてうれしかった」 「心が浄化されました」 「たぶん目が合いました」 佳子さまが鳥取県を訪問されるのは、２２年９月に開催された「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」以来の一年ぶり。 佳子さま２４日は、鳥取市で開
秋篠宮家の二女・佳子さまは２４日、新型コロナウイルスの感染が確認されたため、出席予定だった「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」を欠席された。 大会の開会式では、佳子さまからのお言葉が披露された。 「本日は、突然出席することができなくなってしまいました。皆様にお会いすることが叶わず、本当に残念です。 本日、「鳥取県手話言語条例制定１０周年記念 第１０回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」が開催されましたことを大変うれしく思います。 今回は、「手話パフォーマンス甲子園」が初めて開催されてから１０回目という節目
新入幕で勝ち越しを決めるなど活躍している伯桜鵬。そんな伯桜鵬を応援しようと地元・鳥取県倉吉市の食堂で誕生したのが―。 扇雀食堂の店員 「大変お待たせしました。令和の怪物さん定食です」 サクサクに揚った鳥取県産の若鳥のから揚げに、ふわふわな生地が特徴のたこ焼き、さらにはゴロっとした豚肉や野菜が入った豚汁まで。名古屋場所に合わせて７月１０日から提供を始めたこのボリュームたっぷりな定食、その名も『令和の怪物さん定食』。 扇雀食堂 古瀬聖子さん 「うちの人気ナンバー１，２，３の料理をてっちゃん（伯桜鵬）も大好きで、